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マンションのタイプ

マンションといっても、町にあふれる一般的なマンションから、都心や臨海部などで

見られる超高層マンション、タワーマンションと呼ばれるものまであります。

そのタイプの違いを見たときに、高さというのはとてもわかりやすい区分です。

この記事では、高さによる区分についてみていき、それぞれの特徴、メリットデメリ

ットなどをまとめていきます。

〔超高層マンション〕
一般的にタワーマンションと呼ばれるタイプです。
超高層階に住むことが一種のステータスとして見られるように、バブル期に多く建て

られました。
また、近年でも再開発が進んだ地区において増えている状況です。

大体20階建て以上のマンションがこの区分に入り、一カ所に多くの居住空間を作るこ

とがメリットです。
また、上記の通り再開発、例えば東京でいうと汐留エリアなどにおいて建てられるの

で周辺の環境としてはショッピングスポット、アクセスなどの環境がよいといえます


眺望もよく、虫がこないので快適な住環境を得ることが出来ます。


ただ、超高層であるがゆえに窓が開けられず、構造上風・地震の揺れが上層階になる

ほどひどくなります。
そして、自分の部屋に行くまでがかなりの時間を要することもデメリットです。
もし、エレベーターが故障した場合なんかは、階段で行き来しなければならないので

、そういった場面での疲労はかなりのものです。

下層階については中層、低層マンションとさほど変わりありません。

〔高層マンション〕
超高層マンションは20階建てでしたが、高層マンションはその下、6階~19階建て、31

M以上が区分されます。

高層マンションのメリットは上層階は眺望がよいということです。
また、騒音がなく虫がきにくいことも同様です。

ですが、この高層マンションも上層階では窓を開けられなかったり洗濯物が風や落と

す危険性のためにベランダで干せません。
また、エレベーターの重要性も高いといえます。

下層階については中層、低層マンションとさほどかわりありません。

〔中層マンション〕
中層マンションは5階建て程度のマンションを指します。
団地のように複数のマンションが固まって建てられ、郊外のベッドタウンとよばれる

地域には、このタイプのマンションがよく建てられます。

通常マンションのエレベーターは6階建て以上が義務づけられていますが、生活の利便

性の面から中層マンションでも設置しているところが多いです。

〔低層マンション〕
高さが3階建て以上のマンションがこのタイプです。
主に都市計画法における第1種低層住居専用地域(低層住宅だけが建てられるようにす

ることで日照などの環境において低層住宅の生活を守る法律)に指定された地域でよ

く建てられます。

低層マンションではエレベータ設置の義務もありませんし、中層マンションのように

利便性から積極的につけることはありません。
1階などでは不便はありませんが、3階では年を取ってから上り下りがつらくなるデメ

リットがあります。